2025年2月9日
2024年の振り返り⑤:腰痛これだけ体操

介護施設や医療機関のスタッフには、腰痛持ちの方が多くいます。明寿会でも毎年、腰痛のために退職される方が後を絶ちません。そこで2024年から、腰痛これだけ体操を習慣化してもらうことにしました。
腰痛これだけ体操は、東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座の特任教授をされていた松平浩先生が考案したものです。道具を使わずに、1回わずか3秒でできるのが特長です。
明寿会ではパソコンで出退勤を管理していますが、出勤時刻を打刻した後に、腰痛これだけ体操の画面を表示しています。開始してから1カ月後のアンケートでは、全体の3分の1のスタッフが、「毎回」あるいは「よく」行っていました。また、4割近くのスタッフが、出勤時間以外にも腰痛これだけ体操をしてくれていました。さらに、4割の方で腰痛が軽くなったと答えています。
アンケートでは、「短時間で気持ちよく、とても良いと思います」「朝の申し送りの後に出勤者全員で腰痛体操をしています」「家でも行っていると子どもも一緒になってやっていました」「旦那が腰痛持ちなので旦那にも教えてあげました」などの感想をもらいました。
今後、さらに多くのスタッフに行ってもらえるように、工夫をしていきたいと考えています。
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